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建売住宅の内見チェックリスト15項目

内見で見落としがちなポイントを15項目にまとめました。外観・室内・水回り・設備・周辺環境まで、順番に確認できるリスト形式で解説します。

建売住宅の内見チェックリスト15項目

「気に入った建売物件を内見したけど、何を見ればいいか分からなかった」という声はよく聞きます。内見は購入判断の重要な機会です。このチェックリストを参考に、見落としを防ぎながら確認しましょう。
※ 気になる点は担当者に質問し、必要に応じてホームインスペクション(住宅診断)の活用も検討してください。

内見前に準備しておくもの

📱
スマートフォン
水平器アプリ・写真撮影・メモ
🔦
懐中電灯
床下・押し入れ・暗い箇所の確認
📋
このチェックリスト
項目を見ながら順番に確認
📏
メジャー
家具・家電のサイズ感を確認
🔵
ビー玉(または水平器)
床の傾きを確認
📸
カメラ
気になる箇所を記録(許可を得てから)

カテゴリ一覧

🏠 外観 🪟 室内(床・壁・天井) 🚿 水回り 🔌 設備・電気 ☀️ 日当たり・環境 🗺️ 周辺環境

内見チェックリスト 全15項目

1
🏠 外観

外壁・塗装のひび・剥がれ

クラック(ひび割れ)の幅・長さを確認。0.3mm以上のひびは要注意。特に基礎部分は念入りに。

2
🏠 外観

基礎コンクリートの状態

基礎のひび・欠け・錆び汁がないかを確認。ひびが縦方向か横方向かも記録しておく。

3
🏠 外観

屋根・軒裏の状態

瓦のズレや欠け、軒裏の雨染み・腐食がないかを確認。近くから見えない場合は周辺から双眼鏡で確認。

4
🏠 外観

排水溝・雨樋の詰まり・破損

雨樋の割れ・外れ・詰まりを確認。排水が正常に流れるかチェック。

5
🪟 室内(床・壁・天井)

床の傾き・きしみ・浮き

ビー玉やスマホの水平器アプリで傾きを確認。歩いてきしみや沈み込みがないかも確認。

6
🪟 室内(床・壁・天井)

壁・天井のシミ・ひび・カビ

雨漏りや結露のシミがないか、特に窓まわり・外壁に面した壁を重点確認。押し入れ・クローゼットの内部も見る。

7
🪟 室内(床・壁・天井)

窓・サッシの開閉・隙間

全窓の開閉をチェック。鍵がかかるか、気密性に問題がないかも確認。結露跡やカビも見る。

8
🪟 室内(床・壁・天井)

ドア・建具の建て付け

全ドアの開閉を確認。スムーズに開閉できない場合は建物の歪みのサインの可能性あり。

9
🚿 水回り

キッチンの水栓・排水・収納

水を流して排水の流れを確認。シンク下の収納内部に水漏れ跡・カビがないかも確認。換気扇の動作も。

10
🚿 水回り

浴室の換気・排水・カビ

排水の流れとカビ・コーキングの劣化を確認。換気扇が正常に動くか、床の傾きで水が排水口に流れるかも確認。

11
🚿 水回り

トイレの水流・床の状態

タンクの給水・排水が正常か、便器まわりの床の変色・沈みがないか確認。

12
🔌 設備・電気

電気・コンセントの数と配置

各部屋のコンセント数と配置が生活動線に合っているか確認。実際に家具をどう配置するかをイメージしながら確認する。

13
🔌 設備・電気

給湯器・エアコン・設備の動作

給湯器・エアコン・換気システムなど各設備の動作確認。設置年(保証残年数)も聞いておく。

14
☀️ 日当たり・環境

日当たり・採光・通風

季節・時間帯によって日当たりが変わる。南向きでも隣の建物で日影になるケースも。複数の時間帯に確認できると理想的。

15
🗺️ 周辺環境

騒音・臭い・交通量

幹線道路・踏切・工場・飲食店の近隣を確認。昼夜・平日休日で状況が変わるため、時間を変えて複数回確認するのが理想。

まとめ:内見当日に確認したい15項目

1. 外壁・塗装のひび・剥がれ
2. 基礎コンクリートの状態
3. 屋根・軒裏の状態
4. 排水溝・雨樋の詰まり・破損
5. 床の傾き・きしみ・浮き
6. 壁・天井のシミ・ひび・カビ
7. 窓・サッシの開閉・隙間
8. ドア・建具の建て付け
9. キッチンの水栓・排水・収納
10. 浴室の換気・排水・カビ
11. トイレの水流・床の状態
12. 電気・コンセントの数と配置
13. 給湯器・エアコン・設備の動作
14. 日当たり・採光・通風
15. 騒音・臭い・交通量

内見後に確認しておきたいこと

🔍 ホームインスペクション(住宅診断)の活用

素人には判断しにくい構造・設備の状態を、建築士などの専門家が診断するサービスです。費用は5〜10万円程度が目安。気になる物件には活用を検討しましょう。

📋 瑕疵担保責任・アフターサービス基準の確認

新築住宅には法律上10年間の瑕疵担保責任があります。販売会社のアフターサービス基準(定期点検・補修範囲)も事前に確認しておきましょう。

🗺️ ハザードマップの確認

内見で気に入ったら、必ず公式ハザードマップで洪水・土砂・津波リスクも確認しましょう。仙台市ではエリアによってリスクが大きく異なります。

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📝 ご利用にあたって

このチェックリストは一般的な確認項目であり、専門的な住宅診断の代わりになるものではありません。購入判断には不動産会社・建築士・ホームインスペクターなどの専門家にもご相談ください。